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徳久ウィリアム企画ライブVOL.3『都会の民族音楽』[MUSIC][VOICE][昼公演]

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徳久ウィリアム自主企画ライブ第3弾!
ウィリアムの人脈ならではの、ユニークな人選と音楽を聴くことができます。
今回の共演は、日本の倍音音楽の第1人者「尾引浩志」さん率いる「KAMOSU!」
そして、神奈川に拠点を移した、
口琴やアコーディオンで弾き語りをする「まるおまるこ」さん!

【出演者プロフィール】

KAMOSU
ホーメイや口琴、イギルといったアジア中央部の楽器奏者である尾引浩志と、タブラ奏者パーカッショニストの喜名風人、シンガーソングライターの善財和也によるトリオ。
異国の楽器を用いながらも、現代の東京から発信される等身大な音楽を奏でている。
2016年、東京の酒蔵「豊島屋酒造」にて初ライブ。2017年、2018年、橋の下世界音楽祭に出演。
2017年、1st Album『醸』をリリース。
2020年6月、2nd Album『Reborn』をリリース。
9月、シングル『曼珠沙華/かまわぬ』リリース。
2021年6月 ミニアルバム『十六夜』リリース。
https://www.kamosu.asia

まるおまるこ
アコーディオンの深い呼吸と共に、または口琴と共振しながら弾き歌います。ひっそりと静かに爆発します。

徳久ウィリアム
声を使った音楽的表現で、ヒトのココロと身体と、自然の原理・原則の体現を志向するボイスパフォーマー。
モンゴルやトゥバの倍音唱法「ホーミー」「ホーメイ」、モンゴルのオルティンドー、イラン/ペルシャのタハリール唱法などの民族音楽的発声から、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声を得意とする。
声を通して、ヒトのココロと身体の原理/原則を体感し、未知の可能性を追求するレクチャー・ワークショップにも力を入れている。
2021年拠点を京都から神奈川に移しました。

日時:2021年10月10日(日) 12:00 OPEN, 13:00 START

チャージ:予約¥2,500 当日 ¥3,000

出演:
KAMOSU
まるおまるこ
徳久ウィリアム

ご予約はこちらから→