※本イベントは、都合により中止となりました。
徳久ウィリアム自主企画ライブ第4弾!
徳久ウィリアムの人脈ならではの、ユニークな人選と音楽を聴くことができます。
今回の共演は、
タップダンサー「米澤一平」と
コントーショニスト「茉莉花」
出演者プロフィール
■米澤一平 / タップダンサー
1989年東京出身。タップダンスの技術をベースに、足を使ったプリミティブでミニマムなリズムを生み出す身体性と打楽器音楽の性質を自身の表現の軸としながら、さまざまな空間や環境との調和を探り、音、身体、空間、光、振動、映像、声、時間など、異なるメディア表現との対話と共存を試みる実験的パフォーマンスを行う。異ジャンルの表現者との作品や即興パフォーマンスを中心に、劇場、ライブハウス、ギャラリー、路上など様々な空間で年間100回近いパフォーマンスを行う。
現在は、主催プロジェクトととして新日本橋のDouble Tall – Art & Espresso Barを拠点に、日常と、延長にある非日常を40分間をセッションで表現するオルタナティブセッションライブ「FOOTPRINTS」を不定期開催している。
「ALICE LIDDELL RIDDLEシリーズ」(2015)
「春、夏、秋、冬、四季シリーズ」(2016)
「In The Zone」vol.1-84 (2017-2020)
「零点振動」vol.1-20(2017-2021)
「四ツ谷夕闇通り探検隊」vol.1-11(2019)
「KINDLY TIME & WONDERFUL CHOICE」vol.1-3(2020)
「KISSA SAKAIKI LAST SESSIONs」vol.1-11(2020)
「FOOTPRINTS」vol.1-17(2021-)
■茉莉花/コントーション
5歳から13年間新体操を続け引退後
独学でコントーションのトレーニングを始める。
2年後に本場モンゴルにて1ヶ月間の修行を経て
日本トップのコントーショニストとして
サーカスショーやディナーショー、広告やMVなどメディアにも多く出演。
現在はアートモデルや即興パフォーマンス等
ジャンルに囚われずオリジナルの身体表現者として幅広く活動している。
■徳久ウィリアム/ボイスパフォーマー
声を使った音楽的表現で、ヒトのココロと身体と、自然の原理・原則の体現を志向するボイスパフォーマー。
モンゴルやトゥバの倍音唱法「ホーミー」「ホーメイ」、モンゴルのオルティンドー、イラン/ペルシャのタハリール唱法などの民族音楽的発声から、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声を得意とする。
声を通して、ヒトのココロと身体の原理/原則を体感し、未知の可能性を追求するレクチャー・ワークショップにも力を入れている。
日時:2022年1月23日(日) 12:00 OPEN, 13:00 START
出演者:
米澤一平(タップダンス)
茉莉花(コントーショニスト)
徳久ウィリアム(ボイスパフォーマー)
3人の写真 by 田中洋二
チャージ:予約 ¥2,500 当日 ¥3,000
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