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The Notes of Museum【音符の美術館-春の宴-2023】[MUSIC][夜公演]

◆The Notes of Museum
【音符の美術館-春の宴-2023】

日時:2023年4月28日(金) 18:00 OPEN, 19:00 START

チャージ:¥4,000

メンバー
[The Notes of Museum]
外川智子(P)
小林圭吾(G)
〜サポートメンバー〜
柴田奈穂(Vln)
鈴木克人(B)
植草アツシ(Ds)
Special Guest:
Reina Kitada

◆THE NOTES OF MUSEUM
2017年メジャーデビュー
ヨーロピアン テイストをオリジナル曲で表現。と言う新しいコンセプトのもと
外川智子(ピアノ)
小林圭吾(ギター)
2名で結成されたインストルメント・ユニット。 様々なジャンルの音楽を経て出会った2人によるこのユニットは音の並べ方、フレーズの合間の突然の空白、と随所に意外性をほどこしている。 ◆アルバムリリース
2017年「1st Exhibision」(ドリーミュジック)リリース 2018年8月「2nd Floor」(ドリーミュジック)リリース 2020年7月22日「Change The Colors 」(ドリーミュジック)リリース ◆出演&起用メディア
王様のブランチ(エンディング起用)
NHKを始めとする各テレビニュース番組で楽曲を起用される

◆共演アーティスト
松本俊明氏(作曲家)
松井五郎氏(作詞家)
Zooco(シンガー)
すみれ(モデル・シンガー・タレント)
Reina Kitada(フレンチヴァイオリニスト)
ジェニーハーン(シンガー)他多数

◆演奏はまさにジャンルにこだわらない自由な発想の楽曲達。 それらをある時は疾走感たっぷりに、ある時はスケール感のあるゆったりとした演 奏できかせる。
そしていつの間にかザ・ノーツ・オブ・ミュージアムという ユニット名が示す様に 聞き手は 音符の美術館を訪れていることを体感する。 より情熱的で美しいメロディのオリジ ナル曲をアクティヴなパフォーマンスで表現することをモットーとしていると同時 に耳の早い音楽関係者にはその卓越したテクニックと楽曲の良さを高く評価されている。

◆狛江ラジオ【コマラジ】FM
にてレギュラー番組「スケッチブックbyザ ・ノーツ・オブ・ミュージアム」
パーソナリティ
毎月第四水曜日22:00-23:00

◆こしがやFMにてレギュラー番組パーソナリティ
「音符の美術館by TOMO」毎月第一火曜日21:00-21:30

■Special Guest プロフィール
Reina Kitada
ParisとTokyoを拠点に活動する
実力派バイオリニストフレンチシンガーソングライター
1985年東京生まれ。居住地パリ/日本。
4歳よりバイオリンをはじめる。
2004年18歳の時一人フランスに移り住む。Centre des Musiques Didier Lockwoodに日本人として初めて入学。
ジャズバイオリンをDidier Lockwoodに師事。在学中から日本とフランスで演奏活動を開始。
その後、日本においてNHKを始め、テレビCMやテレビドラマ、ラジオ番組、フランス語詞提供等も手がけ、日本のみならず、ヨーロッパの有名アーティストとの共演を果たす。
2021年11月にはパリGrand Rexで行われたフランシス・レイの追悼コンサートに日本人として唯一招待され出演。
2022年7月テレビ東京「シナぷしゅ」の月うたとして自身の楽曲「なつにむかって」が流れ話題を集める。この楽曲の反響があった事もあり、2022年12月テレビ東京「シナぷしゅ」にて「なつにむかって」のクリスマスバージョンの「クリスマスにむかって」が流れた。
彼女のキャリアからも見てとれるように、あらゆるジャンルのエッセンスを持ちながら紡ぎだされる音楽は紛れもないオリジナリティとセンスにあふれている。 パリのエスプリと東京のスピード感を体現するその才能は、誰にも真似する事の出来ない世界を創りす。

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