第75回 即興芸術研究会
講師:マルコス・フェルナンデス
2023年5月20日(土)
12:30 open
13:00 start
参加費 2,000円(飲食別)
内容
1.マルコス・フェルナンデス・北陽一郎 即興ミニコンサート (20分)
2.講師による即興についてのレクチャー(30分)
3.ワークショップ (120分)
講師と参加者でデュエットを組み、3〜5分間の即興パフォーマンスをします。終わってから、感想を言い合います。
楽器、ダンス、朗読、美術、何でもOKです。
ライブハウスなので、ドラム、ピアノ、ギターアンプ、ベースアンプもあります。
マルコス・フェルナンデス (Perc. Drums)
横浜で生まれたマルコス・フェルナンデスは、カリフォルニアで30年以上、パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごしました。米国、カナダ、メキシコ、ポルトガル、香港、日本の各地で、ソロのインプロバイザー、シンガーソングライター、フォノグラファーとして公演し、またパーカッショニスト、サウンドアーティストとしてさまざまなアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演してきました。フェルナンデスの作品はAccretions、Bake/Staalplaat、Circumvention、Cobra Discos、Disk Union,、Enban、Less Than TV、Pax、Pfmentum、Phonography.org、Public Eyesore、Solitary B他から60点以上発表されています。現在のプロジェクトはマルコス&ワイルド•マキネーションズ、ブルー、国際オバケ連合、タナボタ、東京フォノグラファーズ・ユニオン他。
これまで公演およびレコーディングで共演したアーティスト: Bill Horist、Carl Stone、George Lewis、Gianni Gebbia、Haco、Hans Fjellestad、平井優子、河端一、Kio Griffith, K.K.Null、Lê Quan Ninh、Mike Keneally、さがゆき、sawako、田中悠美子、内橋和久、臼井康浩、山本精一、アルゴノーツ、メルト、三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター、三輪二郎&マザーコンプレックス、Wormhole、Lower Left Performance Collective、Nortec Collective他。
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