日時:2023年9月2日(土) 15:30 OPEN, 16:30 START
チャージ:¥4 ,000
メンバー:
Tomo(P)
Maki(Fl)
Keiko(Electone)
ゲスト:
柴田奈穂(Vn)
Sakebara Shimai
淫靡な大人女子会
ヨーロピアンジャズ、
アフリカンミュージック、
ラテンミュージック、
など、現在それぞれのミュージックシーンの第一線で活動する
女性3人が2016年にひょんなノリで始めた音楽女子会。
名付けて『淫靡な大人女子会』
お客様から事前に頂いたリクエスト曲を三者独自の感性を融合
させ、他では類を見ない、奇抜なアレンジを施して披露する
「リクエストコーナー」が好評。
多忙な3人の気まぐれスパンで女子会ライブを重ね、現在に至る
柴田奈穂 Vln
これまで、主に仙崎明子氏、フェルナンド・スアレス・パス氏、中西俊博氏に師事。 アルゼンチンタンゴに傾倒、2006年にブエノスアイレスでソロアルバムをレコーディングして以降も、度々ブエノスアイレスに渡り研鑽を積む。現在「Tango Querido」「LAST TANGO」主宰。これまでにブエノスアイレス録音含む6枚のアルバムをリリース。2019年「LAST TANGO」で全国ホールツアー「アルゼンチンタンゴ2019」の演奏を担当、音楽監督をつとめる。
また2021年には、歌劇「ブエノスアイレスのマリア」をアジア圏で初めてオペラ形式でプロデュース、総合指揮をつとめ、高い評価を得た。
2015年荒井晴彦監督「この国の空」(二階堂ふみ、長谷川博己主演)、2019年同監督作品「火口のふたり」(柄本佑、瀧内公美主演)でのソロ演奏をはじめ、NHK Eテレ「ひみつのちかランド」にてソロ演奏、その他 映画音楽など。情緒豊かな音楽性と情熱的でパワフルな音色、ピアソラをはじめとするモダンタンゴの表現に定評がある。海外公演やアーティストサポートを含む様々なステージやレコーディング、弦楽アレンジなども手掛けるなど精力的に活躍中。京都出身。東京在住。
酒バラ姉妹
Saltie(Vo) & Reina Kitada(Vo&Vln)
スティービー・ワンダーのクワイアも勤めた事のあるソウルシンガーのSaltieと、日本人で唯一フランシス・レイの追悼コンサートに出演したフレンチジャズバイオリン&ボーカルのReina Kitadaが2020年にYouTubeの音楽情報チャンネル「酒バラチャンネル」をはじめた事がキッカケで、結成した妖艶ポップユニット。
「ポップ」が共通言語のソウルとフレンチを融合させたような2人の雰囲気は、X世代から絶大な人気を誇る。
2人が今まで関わってきた大物ミュージシャンをゲストに迎える酒バラチャンネルは登録者数100人を超え、今なお進化し続ける。
2022年、オリジナル曲も収録されているライブ会場限定ラフ版CD「ラフな二人」をリリースし即完売。
幾つになっても挑戦し続ける彼女達の姿は、人々に勇気と刺激を与え続けている。
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